AUの部
Augra-sainya§
Augra-sainya、「Ugrasena の後裔」は、Aitareya Brāhmaṇa(viii. 21)における王 Yuddhāṃśrauṣṭi の父称である。
Audanya§
Audamaya§
Auda-vāhi§
Aud-umbarāyaṇa§
Aud-umbarāyaṇa、「Udumbara の後裔」は、Nirukta(i. 1)における或る文法家の父称である。
Aud-dālaki§
Aud-bhāri§
Aud-bhāri、「Udbhāra の後裔」は、Śatapatha Brāhmaṇa(xi. 8, 4, 6)における Keśin の師 Khaṇḍika の父称である。
Aupa-jandhani§
Aupa-tasvini§
Aupa-tasvini、「Upatasvina の後裔」は、Śatapatha Brāhmaṇa(iv. 6, 1, 7)における Rāma の父称である。
Aupa-manyava§
Aupara§
Aupara、「Upara の後裔」は、Taittirīya Saṃhitā(vi. 2, 9, 4)における Daṇḍa の父称である。
Aupa-veśi§
Aupasvatī-putra§
Aupāvi§
Aupoditi§
Aurṇa-vābha§
Aurva§
Aurva、「Uru ないし Urva の後裔」は、Ṛgveda1 において Bhṛgu と密接に関連して現れ、おそらく彼自身が Bhṛgu の一人であった。Aitareya Brāhmaṇa の一箇所2 において Aitaśa の後裔が Aurva 族のうち最悪の者と呼ばれるのに対し、Kauṣītaki Brāhmaṇa3 の並行する異伝が彼らを Bhṛgu 族のうち最悪の者と呼んでいることからすれば、Aurva 族は Bhṛgu というより大きな家系の一分枝であったに違いない。Aurva 自身は Taittirīya Saṃhitā4 において Atri から子孫を受けたと言われる。Pañcaviṃśa Brāhmaṇa5 においては二人の Aurva が権威として言及されている。Kutsa をも見よ。
Aulāna§
Auluṇḍya§
Auśija§
Auśija、「Uśij の後裔」は、Ṛgveda1 において Kakṣīvant に明瞭に適用される父称である。それはまた Ṛjiśvan2 にも適用されるが、Ludwig3 は当該箇所の正しい読みが auśijasyarjiśvā、「Auśija の子 Ṛjiśvan」であると考える。一つの詩節4 においては Auśija と Kakṣīvant の双方が言及されているが、明らかに二人の別人が意味されているに違いない仕方においてである。この父称が単独で現れる他の箇所においては、誰が意味されているのか、あるいはそもそも固有名詞が意図されているのかが不確かである。5 Kakṣīvant Auśija は Pañcaviṃśa Brāhmaṇa6 その他にも現れる。