Garrettインド古典辞典

s第一部 サンスクリット語・パーリ語の見出しsudhāman … sumitrā

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sudhāman 東の方角の守護者である Lokapāla で、Virajas と Gaurī の子。

sudhāman-s 第十三 manvantara の三十三の神々の一部類。

sudhi-s 第四 manvantara に属する二十七の神々の一部類。

sudhṛti 太陽王朝の王子で、Rājyavardhana の子。

sunakṣatra Ikṣvāku の家系に属する Marudeva の子。

sunanda Viṣṇu の従者。王 Bharata が王冠を息子に譲った後、彼を Vaikuṇṭha へ運ぶためにその神格によって遣わされた。途中 Bharata は通り過ぎる地域を描写するよう彼に求め、Sunanda はそれに従って、大地の上の種々の loka すなわち領域の位置と広がりを彼に告げた。

sunandā Cedi の Rājā の姉妹で、Damayantī を伴侶として迎えた。

sunaya

1. Mithilā の王で、Ṛta の子。2. Puru の種族の Pariplava の子。

sunahotra Bharadvāja の子である大 muni。この muni の家系に結びついた「伝説的事柄と歴史的事柄との奇妙で驚くべき混合」については、ASL に引用された一節を参照。

sunāman Ugrasena の息子の一人。

sunīka Magadha の王 Ripuñjaya の宰相。主君を殺して息子 Pradyota を王座に即けた。

sunīta Magadha の王の一人で、Suvala の子。

sunītha

1. Kāśī の王で、Śantati の子、名高い Alarka の孫。2. Puru の種族の Suṣeṇa の子。

sunītha Mahābhārata に言及される王子の名。特に何も知られていない。

sunīthā Mṛtyu の娘で、Aṅga に嫁ぎ、ṛṣi たちによって大地の君主に就けられた Veṇa の母となった。

sunṛtā Dhruva の子[ママ]Uttānapāda の妻。

sunda daitya の一人で、Nisunda の子、Mārīca と Tārakā の父[ママ]。

sundagara Rāmāyaṇa に言及される rākṣasa。猛々しい Tārakā の夫。

sundara 三十人の Āndhrabhṛtya 王の一人で、Pravilasena の子。

sundaramūrti 約十四世紀前に生きたと考えられる ṛṣi。地上にあったときのその生涯の神聖さによって、死に際して Śiva の近くに場所を得、それゆえ彼とともに崇拝される。Sundaramūrti の像は多くの寺院に見られ、liṅgam すなわち Śiva の標章の近くに置かれている。

suparṇa 羽ある部族の王 Garuḍa の名。

supārśva Jambudvīpa の山で、Meru 山の北の支壁を成す。

supārśva

1. Mithilā の王で、Śrutāyus の子。2. Hastināpura の王で、Dṛḍhanemi の子。

supārśva 禿鷲の王 Sampāti の子。父が Vindhya 山の頂に閉じ込められていたとき、彼の世話をした。ある日 Supārśva がいつもの食物の補給なしに帰ってくると、Sampāti は言った。「こうして今日の若い鳥は年老いた親をなおざりにするのだ。軽やかに空を飛んで行くとき、彼らには ── 翼を焦がされたあの老鳥、私の父は夕食をとっていない ── という思いは決して浮かばない。あるいはその思いが浮かんでも、おそらく『老いぼれ鳥など飢えさせておけ。そうすれば彼の面倒は私の肩から下りる』と言うのだ。それが近頃の若い鳥のやり方だ。」すると Supārśva は柔和に答えた。「父上、私はあなたのために何か食糧を求めて国中を広く探し回りました。しかしすべての生き物は何か大きな危険を避けて身を隠しているようでした。私が驚いて空中にとどまっていると、十の頭と大きな四肢をもつ怪物が私の方へ飛んで来るのを見ました。そしてその腕の中に、明るい衣をまとった人間の若い娘を抱いていて、彼女は雲の暗い胸の中の清らかな明るい星のように見えました。彼らが近づくと、彼女が『Rāma、助けて、愛しい Rāma』と叫ぶのが聞こえました。そして私は彼女を助けるべきかどうかためらいました。しかし十の頭をもつ者は私に丁重に道を開けるよう叫びました。そして育ちの良い鳥は誰も丁寧な求めに戦いの挑戦で答えはしません ── それで私は彼を通しました。彼が見えなくなると、霧の中に漂う bhūta が私に叫びました。『汝は死に近かった。あれは三界の恐怖 Rāvaṇa であった。もし腕に女を抱いていなかったならば、恐ろしい rākṣasa は汝を生かしておかなかったであろう。』それで、父上、私は命が自分のものであることを喜んであなたのもとに帰ったのです。あなたと同様に疲れ、飢えてはいますが。」— IE, 194.

supratītha Meru の南の国の王で、Ikṣvāku の子孫 Bhānuratha の子。

subala Laṅkā 島の山。Rāmāyaṇa に描かれるように、Hanumān が「巨大な跳躍をなし、その途方もない力によって広い大洋を跳び越えた」とき、その上に降り立った山。

subāhu Mathurā の王で、Śatrughna の子。

subrahmaṇya 南インドで Hindu の Mars すなわち戦いの神 Kārttikeya(その項を参照)に一般に与えられる名。Subrahmaṇya(金剛石のような[ママ])は Śiva(すなわち Īśvara)の次男であると言われ、より最近の神話はその誕生の主題について古い伝説と異なる。しかしその目的はすべてにおいて同じであるようであり、すなわち悪鬼 Sūra と Tāraka の破滅である。物語によれば、Indra は厳しい苦行によって、戦いの神が生まれ暴君 Sūra からの救い手となるであろうと Śiva に約束させた。しかしその誕生は次のようにして引き起こされた。Śiva は眼から六つの火花を放ち、それが湖に投げ込まれると六人の嬰児となった。彼らは、空に Pleiades として見られる ṛṣi の妻たちによって養われた。Pārvatī はその子供たちを見ると、その美しさに心を奪われ、彼ら全員をあまりに強く一度に抱きしめたので、その六つの身体は一つになり、六つの頭と十二の腕が残った。こうして Subrahmaṇya が生じ、彼は Kṛttikā すなわち Pleiades に養われたことから Kārttikeya とも呼ばれ、こうして Pārvatī の子となった。skanda の項を参照。Subrahmaṇya には二十八の異なる名が与えられている。Skanda Purāṇa は Sūra との彼の戦争を完全に詳しく語り、また彼がいかにして Dakṣa の供犠を挫くために父によって遣わされたか、そして Dakṣa の唆しによって、途中で美しい乙女たちに求愛され歌と音楽でもてなされていかにして遅れたかを語っている ── この点で彼の性格は MARS のそれに似ている。それゆえ寺院に仕える devadāsī すなわち踊り子は彼と婚約し結婚し、その後は人間の男と結婚することを許されないが、身を売ることは許される。Subrahmaṇya の主要な pagoda は山の上に建てられ、Kārttika 月(10月)には、彼を称えて国中でそれらの上に篝火が燃え上がる。

Kālidāsa の詩 Kumāra-Sambhava、すなわち軍神の誕生は、R.T.H. Griffith 氏によってサンスクリットから英語の韻文に訳されている。われわれは彼に古いインドの詩のきわめて多くの優れた見本を負っている。

subhadrā Kṛṣṇa の妹。Arjuna は彼女に恋し、Kṛṣṇa の同意を得て彼女と駆け落ちしたが、後に Dvārakā に戻り、そこで二人は大いなる華麗さをもって正式に結婚した。彼女は容易に Draupadī と和解し、Arjuna の子 Abhimanyu(その項を参照)の母となった。

subhāṣa Mithilā の王の一人で、Sudhanvan の子。

subhūmi Ugrasena の息子の一人。

sumati

1. 現在の時代の第五の tīrthaṃkara すなわち Jaina の聖者。2. Bharata の子で、きわめて徳ある王子。苦行者の生活のために王国を退き、聖地 Śālagrāma で死んだ。Viṣṇu Purāṇa によれば、その後、苦行者の傑出した家系の brāhmaṇa として再び生まれたと言われる。3. Vaiśālī の王 Janamejaya の子。4. Hastin の王 Supārśva の子。5. Magadha の王 Dṛḍhasena の子。6. Purāṇa の教師。

sumati

1. 聖仙 Kratu の娘で、gotra の創始者 Yajñavāma に嫁いだ。2. Vinatā の娘で Sagara の妻。六万人の息子を産み、彼らはみな聖仙 Kapila に滅ぼされた。[sagara の項を参照]

sumanas

1. Uru の子で、Manu Cākṣuṣa の孫。2. Haryaśva の子。

sumanas-as 第十二 manvantara の神々の一部類。

sumantu

1. 学識ある Vyāsa のもとで学んだ Atharvaveda の教師。Jaimini の子であった。2. Jahnu の子である王子。

sumantra Mahārāja Daśaratha の首席顧問。aśvamedha が ṛṣi Ṛṣyaśṛṅga によって行われるべきであるという古い予言を知らせた。彼は幼い Rāma を鏡で宥めた。彼は Rāma の即位に Mahārāja を呼ぶために Vasiṣṭha によって遣わされた。しかし Kaikeyī は Rāma を自分たちの前に連れて来るよう彼に望み、到着すると、彼女は Mahārāja の以前の約束を彼に知らせ、彼は流謫に行かねばならないと述べた。Sumantra は彼女を非難したが無駄であった。彼はそれから王の車で Rāma と Sītā を Ayodhyā から連れ出し、宮殿に戻ると Rāma の別れの言葉を Daśaratha に伝えた。

sumālya Magadha の王である九 Nanda の一人。

sumitra

1. Vṛṣṇi の息子の一人。2. Ikṣvāku の子孫の最後の者。

sumitrā Mahārāja Daśaratha の妻の一人で、Lakṣmaṇa と Śatrughna の母。

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